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2025年 テニスの課題まとめ

テニスをプレーする中で思ったことや、仲間からのアドバイスや対戦相手から良いところや悪いところなど聞いていく中で分かったことは、自分が初級から中上級になっても相手のレベルが変わるだけど、思っていたより似たような課題が多いと思う。

各ショットの準備、実行からメンタルや戦術など思ったことの備忘録と日々の状況、クリアできたかなどまとめていきます。

※まずは個人的なメモを貼ってますが、徐々にまとめていきます。

 

20240909 軽井沢国際オープン

・スライスを打つ時にテイクバックは肩より上に担ぐ。

・スライスの弾道が高いのでもう少し低くて距離の出せる打ち方にする

・ムーンボールに対して打点を落としすぎる時がある。足使って打点合わせるとともに高い打点で打てるようにする。

・逆クロスやストレートなど相手を追い込んで返球甘くなってたが前に出ていない。

・リターンとストロークが同じで振り遅れが目立つ。リターンのテイクバックはもっと小さくする。

・甘い玉を前に入りクロス打つ時にコースを見て体開いて打ってるので、甘いクロスになっている。ボールをしっかり見て左手はしつこく残しながら打つ。

・ファーストサーブの安定をとってコースの狙いが甘かった。結果相手もスライスリターンが安定してくる。

・サーブからの3球目攻撃はもっと練習して精度上げたい。

・ムーンボールの時に高い打点のスライスも打つのもありだった。

・ムーンが短い時にフォアも高いところからスライスアプローチでも良かった。

シングルス試合形式練習会

篠崎駅 465 江戸川区チャリ 210 

篠崎から初台 465

課題

・サーブストローク共にヨネックスツアープレミアムに早めに対応して深さコースを打ち分けるようにする。足動かす、打点をしっかり合わす、会ってない時の繋ぎは調整しながら深く跳ねさす。

・リターンゲームは相手のサーブ早ければ序盤慣れるまでブロックリターンで3球目攻撃をかわす立ち上がりにする。セカンドはバックにスピンが来る可能性高し。スライス曲がりがなくて跳ねるだけならストレートに打ち込む。コース甘ければフォアに回り込めるかも考える。

・ストロークは相手のバックスライスのキレ、フォアの山なり、打ち込み、早さを考慮してこちらも弾道上げてバック狙うかクロスラリー多めのストレート展開を増やすか。

甘い玉は逆クロスからストレートをしっかり狙っていく。

・アプローチボレーは甘いアプローチはストレートパスが多いので、ストレート多めケア。決めボレーが長くサイドアウト傾向にあるので、ボレー時のタッチをやさしくする。

3-0,3-3,4-3,4-4,4-5,4-6負け

・サーブはオーバー気味。トスを少し前にして対応するものの、追い風向かい風でトスがブレる傾向にあり昨日のように良いポイントの取り方が多くなかった。ワイドサーブがネットになり高めを狙って入るようになった。

・リターンは相手ファーストの時はバックにうまく集めづらかった。セカンドは打ち込むようにしていたが、深くライン際狙えずラリーになる傾向が強かった。

・ストロークはフォアは変わらないがクロスのエースは赤木さんおおし。フラドラの振り切りが強かった。バックはクロスストレート共にAさんの方が良かった。クロスからダウンザラインの展開がAさんの方が早くあまりミスらせなかった。Aさんの追い込まれた時のフォアスラが絶妙なショートアングルで来ていて取れない時が何度かあった。

振り切れなく短くなった時はフォアスライスでアプローチしてくるのが返球しづらかった。

風上からゆるふわな跳ねる球が短くなり、その後攻められた。

風、眩しいときの戦い方が出来ていない。

振り分けて打っても追い付くと言う事は逆をつくショットが少なすぎる。


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