ダンロップ月例シングルス大会
ダンロップ月例シングルス大会参戦|根岸ダンロップテニススクール(2/3)
昨晩は、根岸ダンロップテニススクールで行われたダンロップ月例シングルス大会に参戦してきました。
ハードコート4面、8人参加。2ブロックに分かれてリーグ戦を行い、その後順位別トーナメントという構成です。
最低2試合、最大3試合できる形式で、今回はしっかり3試合を戦うことができました。
大会概要
- 会場:根岸ダンロップテニススクール
- コート:ハードコート
- 形式:8人/2ブロック
- 内容:リーグ戦2試合+順位トーナメント1試合
- 参加レベル:テニスベア レベル5中心
リーグ戦 第1試合|調整しながら、確実に取る
初戦の相手は、ラリー中のミスがやや多いタイプ。
序盤は無理に攻めず、高さと深さを調整しながら足と体を慣らすことを意識しました。
ただ、ハードコート特有の「跳ねた後のひと伸び」に対応しきれず、短いボールを前に入って打ち込もうとするとネットミスが出る場面も。
この試合で感じたのは、攻めに転じるタイミングは徐々にでいいということ。
序盤はまずコートとボールに慣れることが大切だと再認識しました。
相手はムーンボール主体。こちらが足をサボってライジングで浅く返す場面もあり、
「上手い相手なら、ここから展開されるな」と反省。
それでも、
- サーブはスピン中心
- 球種を揃えてミスを減らす
この方針がハマり、ブレイクせずとも安定してポイントを重ね、6-1で勝利。
新しく49/45ポンドで張ったガットも横ズレせず、少し硬さはあるものの、振って対応できる感触でした。
リーグ戦 第2試合|似たタイプとの我慢比べ
2試合目の相手もベアレベル5ですが、
- サーブがやや良い
- フォア強打あり
- ネットに出てくる
- ボレーはそこまで得意ではない
という印象。バックもこちらより安定しており、
守るだけでは厳しいと判断して、打てるところは打つ、凌ぐところは凌ぐ展開に。
短いボールを出すと逆クロスにしっかり打ち込まれるため要注意。
バックはクロス主体で、球威はフォアほどではないものの、ショートクロスや展開力があり、自分と似たタイプだなと感じました(笑)。
サーブは、
- ファースト:コースと緩急
- セカンド:しっかりスピン
ただ立ち上がりはファーストの確率が悪く、セカンドも振り切れずダブルフォルト。
「立ち上がりはバックにスピンで入る方がキープ率が高いかも」と反省。
相手はスライスが苦手で、深く高めのボールやライジング処理でネットミスが多く、
困った時はスライスで繋ぐ練習ができました。
特に、サービスライン付近のクロススライスに対して無理に持ち上げてくる場面が多く、
次のボールを狙える感覚を得られたのは収穫。
結果は想定以上に安定し、6-1で勝利。
リーグ2勝で、得失点差により1位抜けとなりました。
決勝トーナメント|格上相手と、どう向き合うか
決勝の相手は、明らかに格上(ベアレベル6クラス)。
隣のコートを見ていても、全体的な技術力の高さが際立っていました。
試合前は、
- 気負わない
- 攻め急がない
- 足をよく動かし、良いボールを打つ
この3点を意識。
しかし試合に入ると、それまでのストローク感が消えたような違和感。
返球が短くなり、近い打点で押してしまいオーバーミスが増えました。
スピンで深く返したいところですが、微妙に走らされ止まって打つ準備が遅れ、
下半身から力を伝えられず手打ちに。悪循環でした。
一度はセンター集めで角度を消そうとしましたが、ラリーが長くなり、
ポイントプランが見えないまま2-2から2-4へ。
途中、センターからバック逆クロス(サービスライン付近)を試し、
低い打点で処理させられる手応えもありましたが、何度か使うと、
こちらのバックに高くて遅いボールを集められるように。
バッククロスを読まれてダウンザラインを何度か喰らい、
3-5のジュースを取り切れず、3-6で敗戦。結果は準優勝🥈でした。
ラケット・ガットの使い分けと気づき
今回は、柔らかめテンションと49/45ポンドで張ったラケットを併用。
3試合目の疲労や力みでボールが短くなった場面では、
柔らかめのラケットに替えると自然に深さが出る感覚がありました。
現状は、ボールの長さや自分の状態でラケットを使い分けるのも現実的だと感じています。
試合後の会話と今後へのヒント
試合後、相手と話すと、
「元々はバコラーだけど、ミスが少なくてコースを変えられたから、
遅い中弾道で動かすテニスに切り替えた」
とのこと。
ベテランJOPでも、しっかり打つ人ほど、こうした引き出しを持っている。
今後、ぜひ試してみたい戦い方です。
まとめ|月例大会は“試す場”として優秀
- 3試合しっかりできる
- 格上とも当たれる
- 22時まで練習可能
- 参加費2,500円でコスパ良好
基礎練+試合練で課題を消化する場として、とても優秀な大会だと感じました。
今後も、練習でやっていることを試合で試すサイクルを大切にしていきたいと思います。
タグ:テニス シングルス 練習