バボラ ピュアドライブ プラス2021
昨年は98インチで薄くて艶ありでかっこいいブレードプロV9を使っていた。
55歳にとっては薄くて常に振っていくプレースタイルを目指していた。
シコラーの相手でもギリギリ追いつけない位でリスク高くしない早い攻めるテニスがしたかった。10ヶ月使ってみたが…
薄いボックスラケットは自分よりも強い方と打ち合うとどうしてもパワー負けしてしまいます。
周りからは、バウンド後のボールの伸びや足がしっかり決まっていない時のボームの深さや重さ、ディフェンスになった時、微妙に真ん中連れて当てて返した時のごめんねっていう飛びの悪さの指摘が遂に限界MAXに達して、ブレードプロを諦めることにした涙。
そこで提案された、万人受けバボラ ピュアドライブプラス、ブレード100。飛ぶピュアドライブを更に長くするのは、おじさんなのでと。。
ち〜ん😭

長い事によるストロークやサーブのプラスパワーの恩恵あるとの事。
個人的にはピュアドライブはぶっ飛ぶので2012年モデルを少し使って、あまり興味がない方でした。
ピュアドライブプラス2021とは?
最近はロングラケットってあまり聞かないですよね。ブレード104のセレナモデルが1インチロング、錦織くんは0.25インチロング、それ以外は0.5インチロングが多いと思います。
フランスのお国柄なのか、類を見ない0.6インチロング…と異端児の様なスペックですね。
0.6だと1.52cmなんとラケットの長さが700㎜
ピッタリwなるほどねという感じでした。
ピュアドライブプラスの感想
ぶっ飛びラケットが長くなったし、ガットは縦横ポリだと抑えれそうだけど肘への影響怖いので、バボラから出ているタッチVSとブラストを46/44で張りました。
ピュアドライブやはりフレーム硬い・・しっかりしている中に、ナチュラルのせいか面で乗る感じがあります。
少し使っていると暴発しない打ち方が分かってきました。厚く当てて前に抜く時にスピンかける感じで押し上げる事で、振れば振るほどコート内に収まります。確かに中途半端に振れない時に、行っちゃいました〜みたいに暴発も有りました。
フラットでネット上のクリアランスを考えて打てば深めに調整可能。
スピンで弾道上げたラリーも思ったよりスピンかかるせいか短く、もっと厚く強く振ってよ平気な感触。どちらかと言うとバックハンドに責められフラットで上にロブあげた時やロブボレーで逃げる時に綺麗に真ん中で打てるのかオーバー気味の傾向があった。
自分のスイング速度だとフラット目に当たっても収まる調整が可能、スピンの時はボールとのコンタクトが今ひとつなせいかピュアドライブとパワーをスポイルして収まる傾向にある。
試合中、浅かったりチャンスボール以外はラン&ストップからのスイングなので、ピュアドライブプラス位のパワーがあった方が良いんだなと再認識しました。
サーブは長くなって打点の感覚ずれそうでしたが問題なし、何もしてないのにパワーアップしました。そしてボレーも長さを感じず問題なし。最後にスマッシュだけ、何故かその日はうまくミート出来ませんでした。サーブは平気なのにメンタルかな?
思いのほか長さが気にならずいい感じです!
バボラさん食わず嫌いでごめん…。
そして2025のピュアドライブを出ていて、打感やアエロよりにスピンで収まる方向になったと聞いているが、先ずは2021ピュアドライブを試合のなかでしっかり振ってプレーにアドバンテージ取れる様になったら試打してみよう。
まとめ
ピュアドライブプラスの良さ
・もうとにかく 楽。
ちょうど良い性能バランスのおかげなのかなと思います!
・パワーがのせやすい。コントロールがしやすい。
・回転がかけやすい。
・やりやすいので余計な事をしなくて良くてとにかく楽。
・無理しないテニスになり試合で勝つことが増えた。
同じラケットを2本持つメリット
・ガットが切れた時でも近いコンディションのラケットで試合継続できる
・ガットの硬さを変える事で自分の調子や相手のボールの重さに、よって使い分け打感や飛びの調整が出来る。
・ガットのセッティングを合わせて交互に使う事で調子の良いラケットを2倍長く使える。
ただ張り替え時期をながめにするとテンションが下がってるので、同じポンドで張っても最初は硬さを感じるかも。
・ガットを同じセッティングにするけど張るタイミングを1ヶ月とかずらす。張ってから調子のいい期間から伸びて垂れる前にもう一本貼る事で先の例より違和感無くラケット運用できそう。
・ハイブリッドなら縦横かえたり、ガット自体を変えて調整する事も出来る。