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【テニスの基本】グリップの種類と特徴~初心者におすすめのグリップは?

テニスラケットの握り方のことを「グリップ」といいます。

グリップをしっかり意識することはテニスの上達に欠かせません。

今回はテニス初心者の方向けに、基本のグリップの種類と特徴について解説します。

目次

コンチネンタルグリップ(包丁持ち)

コンチネンタルグリップは「包丁持ち」とも呼ばれているグリップで、文字通り、包丁を握るような握り方です。

ラケットを地面に対して垂直にした状態で持ち、利き手でラケットと握手するように握るとコンチネンタルグリップになります。

基本的にはボレーとサーブの時に使用します。

体から遠いボールも届きやすいという利点があります。

一番薄いグリップとなります。

イースタングリップは初心者におすすめ!

ラケットを利き手ではない方の手で持って体の正面に構えて、利き手の手のひらをラケットにあててから、手のひらの角度を保ったまま、下の方におろすとイースタングリップになります。

手のひらの延長戦上がラケット面になるので、手のひらでボールを捉えるような感覚が習得しやすいグリップで、テニス初心者にはおすすめです。

コンチネンタルグリップの次に薄いグリップです。

セミウエスタングリップは現代テニスの主流?

イースタングリップとセミウエスタングリップの中間の厚さのグリップです。

力が入れやすいため、力強いショットが打てるという利点があります。

現代テニスの主流とも言われています。

ウエスタングリップで力強いトップスピンが実現!

ラケットを地面に置いて、上からまっすぐ握るとウエスタングリップになります。
一番厚いグリップです。

力強いトップスピンをかけられることが特徴のグリップです。

体から遠いボールには届きづらいため、ボールにしっかり近づいて打つ必要があります。

打点と体の距離が近くなり、打点をやや体の前にとったほうが良いボールが打てます。

強烈なスピンのかかったストロークを武器とするラファエル・ナダル選手もこのグリップだと言われています。

全てのグリップの共通のポイント

どのグリップで握る場合も、ラケットはギュッと力を入れて握らずに、ラケットの角度が保てる程度に緩めに持つことを心がけましょう。

そのためには、親指と中指でグリップを握るイメージで、人差し指は少し離しておくとよいでしょう。

中指と人差し指がくっついた状態でラケットを握ると、どうしても腕自体が力んでしまい、スムーズなスイングができなくなります。

テニスを上達したいなら、グリップをしっかり意識することが大切です。

テニスを始めたばかりの頃は、グリップを持ち変える余裕がなく、イースタングリップでフォアハンドを打って、そのまま持ち変えることなくボレーをしてしまったりということもあるかもしれませんが、初心者のうちからしっかりグリップを意識することは大切です。

最初はストロークはイースタングリップ、サーブとボレーはコンチネンタルグリップに持ち変えるという基本を押さえましょう。

上達してきたら、自分の打ちたいショットに合わせて、グリップを厚めに変えていくとよいでしょう。

 

 

 


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